CORPORATE MESSAGE JOB WORKPLACE INTERVIEW

INTERVIEW

社員インタビュー

#13

QA事業部

主任

Iga

Q1
仕事内容

QAエンジニアとして、Webアプリケーションの品質向上を目的に、テスト計画・設計・レビュー・不具合分析などを担当しています。
QAというと、テストだけを行っているように思われることが多いのですが、実はそうではありません。もちろんテスト自体にも注力していますが、テストは品質を確認するための重要な「手段」の一つと捉えています。テストだけに留まらず、プロジェクトの目的やリスクを踏まえて重点と割り切りを整理し、品質を安定させるプロセスづくりにも関わっています。
仕様書に書かれているとおりになっているかを確認するのはもちろんのこと、書かれていない部分についても「見ておいた方がいいかも」と思われる箇所については確認し、不具合が起こらないように事前の対策を行います。

人間でいう「健康診断」や「予防医学」に近い、というとイメージがしやすいかもしれません。外から見ただけではとても健康そうだけど、ちゃんと血液検査などをしてみたら思わぬ病気の可能性が見つかった、というような。また、病気は見つからなかったけれどこれからも病気にならないように対策しておきましょう、という感じです。
不具合が発生した際には表面的な事象だけでなく、なぜ起きたのかという根本原因まで掘り下げ、再発を防ぐための改善点を整理することも重視しています。
さらに、開発側と品質観点をすり合わせながら、プロダクト全体をより良くする役割を担っています。

Q2
仕事のやりがい

チームとしての信頼感を上げる

やりがいを感じるのは、品質が属人化せず、チームとして再現性のある状態に近づいたと実感できた時です。
テストの考え方や手順を言語化・整理するだけでなく、 不具合の傾向や原因を分析し、「なぜ問題が起きたのか」「どうすれば次は起きにくくなるか」をチームで共有することで、 誰が担当しても一定の品質を担保できる状態が見え始めました。
さらに、現在、QA事業部全体で様々なノウハウを吸収しています。自分はそのまとめ役の立ち位置におり、高尚なプロセスや概念を咀嚼して、誰もが使えるように整えています。チームの誰もが同じことができる、という状態になれば、チームとしての信頼感が上がります。
この成果が日々見えてきているので、とてもやりがいを感じますし、楽しいです。即効性のある数値改善よりも、不具合が起きにくい構造や、崩れにくい仕組みができてきたと感じられる瞬間に、この仕事の面白さを感じます。

Q3
コアテックに入社したきっかけ

プロダクトをよりよくするための
役割として捉える文化

実ユーザーに近い領域を扱い、品質がそのままサービス価値に直結する点に魅力を感じました。
また、QAを単なるチェック役ではなく、プロダクトをより良くするための役割として捉える文化があり、「どうすれば良くなるか」を考え、実行していける環境だと感じたことが入社の決め手です。
入社当時はQAの分野はまだコアテックという組織のなかで発展途上の段階だったこともあり、これから存在感を高めていく流れの中で、自分自身がその一端を担い、形をつくっていけそうだと感じた点にも面白さを感じました。
働く環境もいいな、と思いました。自社の社員の方々と一緒に働けて、社内プロダクトにじっくりと関わることができ、取り組みや知見が積み重なり、無駄にならずに活かされていく点が魅力的でした。前職は客先常駐だったので、どうしても積み重ねる、という点で難しいことがありましたから。

社員一人ひとりを
尊重しようとする意識

加えて、ワークライフバランスを大切にし、社員一人ひとりを尊重しようとする意識があることも、この会社で長く働きたいと思えた理由の一つです。福利厚生も充実していて、いちばん嬉しいと思っているのはITS(関東ITソフトウェア健康保険組合)の保養所の利用で、毎回抽選に応募しています。競争率がさらに上がってしまうと困るので本当は紹介したくないんですけど……!笑

Q4
キャリアについて

チーム全体を支える

エンジニアとして開発工程や環境構築を経験したのち、コアテックではQA業務の前線に立つ役割を中心にして取り組んできました。現在は主任としてメンバーのフォローや育成、業務の進め方の整理など、チーム全体を支える役割にも取り組み始めています。
今後は現場感覚を大切にしつつ、プロセスの整理や人材育成を通じて、チーム全体の品質レベルを継続的に高めていけるQAエンジニアを目指しています。

特に人材育成に関しては、そのときの勢いで話してしまうと情報の伝わり方にバラつきが出てしまってよくないと以前から考えていました。その改善のために「チェックシート」を作成し、運用しています。これは「必須で共有すべきこと」「必要に応じて教えること」などを書き出してあるシートで、誰にどのように伝えたかがわかるようになっています。こうした工夫で、今後どんどん大きくなっていくチームを支えていきたいです。

Q5
休日の過ごし方

昔バンドを組んでいた経験もあって、趣味でDAWでの音楽制作をしています。理論を踏まえて試行錯誤しつつ1からつくり、精査して仕上げるという過程は、QAの仕事にも転用できる部分があるのかな、と思っています。
ゲームや読書も好きで、特にミステリ小説が昔から好きでした。何かを推察し、見破ることが好きだったからこそ、QAエンジニアになったのかもしれません。

Q6
今後の目標

短期的な目標は、チーム内の品質基準や考え方を整理し、誰でもスムーズに業務に入れる状態を作り、その状態を安定させることです。
長期的な目標は、組織づくりです。QAが開発や意思決定の中で自然に価値を発揮できる組織にしていきたいと考えていて、その組織づくりに関わっていきたいです。そのために、「なぜ必要か」を日々言語化し、共有することを意識しています。スキルアップの努力も続けていきたいです

1DAY SCHEDULE

Igaさんの1日のスケジュール Igaさんの1日のスケジュール

OTHER INTERVIEWS

Sho
Sato
mikit
YOU
TESSY
Wang
Matsya
Chisa
rk
TG
YKE
Tak
Iga
Zé Miguel