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2026.01.26

コアテック台湾&ベトナム支社出張レポート!~海外の仲間に会いに~

at CORETECH

 コアテックには、台湾とベトナム(ハノイおよびホーチミン)に海外支社があり、日々、日本のメンバーと連携して業務にあたっています。

 昨年10月、その台湾支社、ベトナム・ホーチミン支社のそれぞれに、日本からの出張の企画が持ち上がりました。この海外出張は、コアテックのグローバルな取り組みについて社内外に周知するよい機会では、と考え、各出張チームへの取材を行いました!

 台湾出張とベトナム出張は、それぞれ別の経緯で計画されたらしく、時期が重なったのは、なんと、偶然であるとのこと。そのため、どちらの出張チームにもその経緯からお話いただきました。

ベトナム・ホーチミン出張 ~ワン・チーム~

 まずは、ベトナム・ホーチミンのオフィスを訪ねた、QA事業部のNさん、Sさん、Hさんの3名にお話を伺いました。

── ベトナム出張はどのような経緯で計画され、実施することになったのでしょうか?

Nさん:ホーチミンにQAのチームがあるんですけれど、現状、どういう方々がどういう気持ちで働いているのかまったくわからない状態だったんです。現場にリーダーがいないので、どんなふうに統制を取っているのかもわからなかったので、今後のためにも知っておきたいと思っていました。そうしたら、「では一度現地へ行って確認しましょう」とSくんが提案してくれたんです。

Sさん:今まで、ホーチミンチームのやりとりはチャットなどのテキストと、オンラインミーティングのみでした。一度直接会うのと会わないのとでは、仕事の進め方も質も変わってくるはずだと前々から考えていて……。そういう思いがあって、今回提案させていただきました。

── ベトナム社員の様子はいかがでしたか? どのようなことを話したのでしょう?

Hさん:皆さん、すごくあたたかく迎えてくれたんです。日本のことをたくさん尋ねてくれましたし。

Nさん:すごくフレンドリーでしたよ。物理的な距離も近いんですよ、座席もギュッとしてるというか。話をしながら仕事をしている場面が多くて、全員楽しんで仕事をしている感じでした。

Hさん:日本のオフィスは静かで、個別に集中している時間が多いですが、それとは全然雰囲気が違いますね。文化の違いももちろんあるとは思いますが、ホーチミンの皆さんは若い方が多いから、という理由もあるかもしれません。

Nさん:そうですね。とても賑やかな明るい雰囲気のオフィスでしたね。

Sさん:はい。本当にフレンドリーで、コミュニケーションには全然困りませんでした。

ベトナムの皆さんにメインで尋ねたかったのは「困っていることはないか?」ということでした。聞き取ることのできた「困っていること」について、現在対応を行っているところです。これまで見えていなかった課題が見えてきましたし、その課題の解決の方法も具体的にイメージすることができました。

Nさん:個別面談を実施して、ひとりひとりと話をしました。とにかく、直接話すことができた、というのが本当に良かったですね。

Sさん:業務以外のこともたくさん話しました。ホーチミンのおすすめの料理を教えてもらったり。とてもいいコミュニケーションが取れたと思っています。

── ベトナムで嬉しかったこと、驚いたことなどはありますか?

Nさん:驚いたのは、昼寝の文化があることですかね。ランチを食べた後、オフィスの一部の電気が消えて、マットの上で寝る、という方が結構多かったんですよ。

Hさん:昼寝をした方が、午後からの業務の効率がいいんだと思いますよ。

Nさん:それと、嬉しかったのはごはんが全部美味しかったことです!ベトナムの皆さんが毎日お昼ごはんを提案してくれて、オフィスの近くの店へ食べに行ったり、デリバリーを頼んだりしました。

Hさん:到着した日には歓迎会を開いてくれました。とても賑やかで楽しい時間でした!

Nさん:すごく盛り上がりましたよ!

Sさん:休みの日には観光もしましたよ。ホーチミンは建物が観光スポットになっていることが多くて、そういうところを見に行きましたね。

Hさん:交通量の多い道を眺めたりもしましたね!

── とてもいい時間を過ごされたことが伝わってきます! では、今回の出張が今後どのように活きてくると思われますか?

Hさん:ホーチミンの管理者と話しができ、さまざまな意見を受け取れたので、QAチームをより良いチームにできるよう、その意見を活かしていきたいと思います。

Nさん:コミュニケーションにはすでに変化が出ていますね。これまですごく距離があった感覚なんですが、それがなくなりました。以前と同じようにテキストでやり取りをしていても、今は相手の顔が思い浮かぶんですよね。どういうひとなのか、人となりがわかっているし。それはすごく大きな変化だと思います。

出張に行く前に期待していたことのひとつに「ワンチーム」という感覚を共有したい、という項目があったんですが、期待通りに叶えられたと感じていますよ。

Sさん:良い効果がたくさんありましたし、滞在時間があっという間に過ぎてしまったのでまた是非行きたいです。その際は、チーム内の別のメンバーとも一緒に行きたいですね。

 QA事業部の皆さんのお話から、ベトナム・ホーチミン出張がとても実りのあるものとなったことがしっかりと伝わってきました!

 この出張から得たものがQA事業部の今後の発展を支えていくことになるはずです。

台湾出張 ~架け橋になりたい~

 続いて、台湾を訪ねた、アジャイル事業部の4名の皆さんにもお話を伺いました!

── 今回の台湾出張はどのようなきっかけで実施することになったのでしょうか?

Yさん:発案したのは私です。今年の8月に台湾・核心の顧問に就任したことがきっかけです。これまで台湾チームはさまざまな事業部の案件を受け持っていましたが、このたび、アジャイル事業部の案件を専門に担当することになり、台湾チームの担当者に大きな入れ替わりがありました。日本の方にも新しく入社してくださった方がたくさんいるので、今後の業務のためにもお互いに交流を深めておきたい、と考えたんです。また、新しく開発が始まったアプリの開発チームも顔合わせができれば、と思っていました。

── 台湾へ出張することについて、どのような期待感を持っていましたか?

Mさん:台湾の皆さんにお会いするのがとても楽しみでした!私はこれまで、台湾の皆さんがどのように働いているかあまり知らなかったんですが、今後、台湾チームと連携していく機会が増えていくと見込まれていたので、台湾チームの仕事と自分の仕事との関わりについて詳しく知りたいと思っていたんです。

Tさん:僕はMさんとは対照的に、普段から台湾チームの方々とやり取りをしていました。でも、直接お会いしたことはなくて。同じ目的に向かっている仲間に会って、面と向かって話すことができるのが楽しみでした。

Oさん:僕は台湾チームにお礼を伝えたいと思っていました。タイトなスケジュールでの作業をお願いしていたり、普段からとてもお世話になっているので。新しいアプリの件でも試行錯誤しながらの対応をしていただいていますし。

── 第一の目標が、対面でのコミュニケーションを取ることだったのですね。

Yさん:はい、そうです。

Mさん:案件の進め方についてのミーティングを行ったんですが、日々の業務のなかで何を大切にしているか、何に楽しいと感じているか、何にひっかかりを感じているかについても知ることができました。皆とても素直で優しかったですし、人となりがわかって親しみやすくなりました。

Tさん:僕はまず、不満がないか聞きたかったんです。納期で無理を言ってしまうこともあるので……。皆さん、なんとか間に合わせようと工夫して対応してくれていることがわかりました。さらに、「実装の依頼をもらうときに、どういう経緯で実装するという結論に至ったのか教えてほしい」と要望を伝えてくれました。その点についてはこちらも伝達が雑になってしまっているな、と自覚している部分でもあったので、改めてきちんと確認を行いました。

Yさん:新しいアプリの件は、お互いに初めて取り組む業務ということもあり、有意義な情報交換ができたことが有難かったです。対面の方が活発に情報交換ができるな、と強く感じました。チャットだと「わざわざ送るほどではないかな」と思ってしまったりしますが、直接の会話だとそういうこともどんどん話題に出せるので。大型案件の仕様詰めをその場でスムーズにできたのもとてもよかったですね。

Mさん:はい、一緒に仕様詰めできたのは本当によかったです。これによって、私は普段の仕様書の作り方をもっと丁寧にしたいな、と思いました。台湾チームの皆さんに向けた仕様書だけでなく、日本チームに向けたものももっと基本を大切にした丁寧なものにできるな、と思って。

Oさん:文化や習慣の違いによるコミュニケーションエラーが起きていたということを知れたのも大きかったです。日本チームはこまめに連絡する方がいいと思っていて、台湾チームは全部終わってから連絡した方がいいと思っていた、というすれ違いが起きていたんですよ。

──大変良好なコミュニケーションが取れたのですね! では、 今回の台湾出張の経験が、今後どのように活きてくると考えていますか?

Mさん:私は早速、台湾との定例会議の司会に立候補しました。今回の台湾出張で、台湾チームとの関係性が築けたと思っているので、私が率先して日本チームと台湾チームの架け橋になりたいと思っています!

Tさん:僕もすでに出張の効果が業務に現れているのを実感しています。直接会話して、台湾チームの皆さんに業務の優先度が伝わってなかったんだな、と知りました。そして、「優先度がわかっていたら、それに沿った提案ができます!」という心強い言葉もいただきました。すでにいくつも提案が届いていて、現在、その提案をもとに実装に動いている案件もあります。

Oさん:僕は「今のやり方では台湾チームはしんどいのでは?」と思っていた部分について、特に問題ないという返答を聞いて安心できました。そのやり方を今後も続けていかなければならないので、意思確認や改善できる箇所の対応は継続してやっていこうと思いますし、改善のための良いコミュニケーションが取れるようになったと感じています。

Yさん:そうですね、それは私も感じていて、台湾の役職者と今後一層連携していけると考えています。日本側の業務状況は急に変わることが多々あり、その対応をするときに「台湾チームにお願いしよう」という選択肢も取れるようにしていきたいです。このように連携が増えていくなかで、皆が困惑しながら仕事をすることがないように整えていきたいです。

Oさん:Mさんが言ってくれたように、今回台湾に行ったメンバーは皆、日本チームと台湾チームとの架け橋になろう、という意識を持つことができました。これがいちばんの成果だと思いますね。

Yさん:私は、台湾チームだけでなくMさんとTさんのことも知れて嬉しかったです! 普段は挨拶をするくらいだったので。台湾では朝ごはんも一緒だったし、夜市にも繰り出しましたし。

Oさん:最終日には台湾チームの皆さんも一緒にカラオケに行きましたね。がんばって中国語で歌ったりして、盛り上がりました!

 日本側、台湾側ともに「変化」が起きていたことをきっかけに計画されたという台湾出張は、双方にとって、さらなるよい変化を起こすものとなったようです!

さらなるグローバルなステップアップへ

 今回の海外支社出張は、どちらも高い目的意識と未来への展望を持って行われたものでした。そして、持ち帰ったものを即座に次のステップへ活かし、チームの成長へと還元しています。これを受けて早速、出張の第二弾も計画され、昨年10月のときとはまったく別のメンバーが海外支社を訪れています。

 お互いの存在を尊重し、コミュニケーションを大切にする、というコアテックの社風は、文化や環境の違いを超えて連携が必要となるグローバルな事業展開に非常に親和性が高いのです。このグローバルな事業展開は今後も発展が見込まれておりますので、関わっていくメンバーもますます増えていきます。それにより、そのメンバーがまた新たな変化をコアテックに起こしてくれることを期待しています!

 今後のコアテックのグローバルなステップアップに是非、ご注目ください!

この記事を書いた人

リクさん

入社年
2022年
出身地
東京都
業務内容
広報
特技・趣味
旅行

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