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15TH ANNIVERSARY TALK

15周年特別企画 社員対談

入社年が同じ同期社員による対談企画。

取締役会 常務執行役 朝見 順一(Asami Junichi) 取締役会 執行役員 今坂 恭介(Imasaka Kyosuke)

2012 入社

朝見順一、今坂恭介、他31名入社

2012年の主な出来事

  • 東京スカイツリー開業
  • 消費増税法が成立
  • 山中伸弥京都大教授にノーベル医学生理学賞
  • オスプレイ、沖縄に配備
  • ロンドン五輪で日本勢史上最多メダル

2012

  • 入社した理由は「WEB系のモノづくりに携わりたかった」。僕は、入社してから成長させてもらった人間の筆頭。未経験で飛び込んだのがコアテックで本当によかった

    ── まずはコアテックに入社した頃の話をお聞かせください。

    朝見
    僕がコアテックに入社したのは2012年で、今坂くんはその1年後くらいに入ってきたのかな。
    今坂
    確かそのくらいですね。当時は30人くらいの規模で、そこからわりとすぐに倍の人数になって、少し間を置いてまた一気に増えていった感じですね。
    朝見
    そうだったね。今坂くんが入社した頃、僕は毎月のように新人さんのデスクのセッティングしてたのを思い出しました(笑)
    今坂
    懐かしいですね。ちなみに朝見さんと僕はSEOに関する部門に所属しているんですが、最初に僕のOJTを担当していただいたのが朝見さん。そこからずっと僕にとってのよき先輩です。でも、最初の朝見さんの印象は「年齢不詳な方」でしたね。
    朝見
    (笑) どういう意味で?
    今坂
    入社した当時は僕が一番若かったんですが、正直、朝見さんも僕と同じくらいの年齢じゃないかと。今はすごく落ち着いておられますけど。で、僕はどうしても気になって、とある先輩に聞いたんです。「朝見さんはおいくつなんですか」って。
    今坂
    そうしたらその先輩が「30代中盤だよ」と。で、絶対に嘘だと思って朝見さんに直接聞いたら「35歳です」と。この場をお借りして謝罪を申し上げます。
    朝見
    ごめん、全然覚えてないわ(笑)
    今坂
    逆に、僕の印象はどうだったんですか?
    朝見
    「若いなー」「なんでもできる子だなー」「すごいなー」だね。
    今坂
    ありがとうございます(笑)
    朝見
    もともと今坂くんはECサイトの制作に携わっていたんだよね。そんな経緯もあって、当時からすぐに主力メンバーとして駆り出してました。それに比べて僕の前職はアパレルの販売員。かろうじて、情シスの経験が近い分野かなレベル。SEOの知識なんてほぼ皆無と言ってもいいくらいでした(笑)
    今坂
    朝見さんの入社のきっかけはなんだったんですか?
    朝見
    単純に、WEB系のモノづくりに携わりたかった。それだけの理由でコアテックに入社したという(笑) だから僕は、入社してから成長させてもらった人間の筆頭。未経験で飛び込んだのがコアテックで本当によかったなって思います。
  • SEOの順位とは水物。長く携わっていると、疑心暗鬼な部分も濃くなってくる。それでも、順位を維持したときの「僕らのやり方は間違っていなかった!」という達成感のためにがんばれる

    ── お二人が携わるSEOの部門。業務の中で大変だと思うことはなんですか?

    朝見
    やっぱり一番は、サイトの評価が落ちた時の対処。もちろん、滅多にあることではないですが、これを食らったら一気にSEOの順位が下がるので、それを回復するのは並大抵じゃない。正直、全社員総出で対応しなきゃいけないくらいの恐怖の事案。
    今坂
    土日も出勤してがんばったことが過去にはありましたね(笑) さすがに僕らの頃は徹夜してまでということはなかったけど。
    朝見
    でも、それで社員の一体感が生まれたって感じもしたよね。「みんなでがんばらなきゃ会社がなくなっちゃう」って。まさに怪我の功名(笑) とにかく我々の仕事って、“SEOの順位”という結果がすべて。やっぱり、自然検索でのサイト流入が何よりも大事ですから。そこをコミットしなければいけないのが大変かなと。1位になった瞬間は褒められますが、上がったら上がったで維持しなければいけないので、2位に落ちた瞬間に詰められちゃうという(笑)
    今坂
    SEOの順位って水物ですから。SEOの仕事に長く携わっていると、どうしても疑心暗鬼な部分が濃くなりますよね。「あしたには順位が下がってるかもしれない」って(笑) それでも、2、3カ月順位を維持できたときの「僕らのやり方は間違っていなかった!」という達成感のためにがんばれるんですよね。
    朝見
    話は変わるけど、今坂くんはあのプロジェクトも大変だったんじゃない?
    今坂
    あ、例の(笑)

    ── ぜひお聞かせください。

    今坂
    あれは確か僕が課長補佐の役職を拝命したときだったかな。グループ会社全体レベルの大きなプロジェクトのメンバーに抜擢されたんですよ。で、「絶対に会社に貢献するんだ!」という熱い思いでキックオフミーティングに参加したら、僕以外のメンバーは全員役員だったという。プロジェクトの間は、僕だけ毎日役員の方たちと一緒に別ルームで仕事。プレッシャーがヤバかったです(笑) しかも、たまにコアテックの自分のデスクに行くと、知らない仲間が増えてたり、そのうえ「どなたですか?」って顔されたり(笑)
    朝見
    プロジェクトに掛かりきりだった今坂くんとは、しばらく仕事での絡みがなくなっちゃったよね。
    今坂
    課長補佐を拝命したのに、当時課長だった朝見さんをまったく補佐できなくてすみませんでした(笑) でも、僕がこれまでいろいろな仕事に携わることができたのは間違いなく朝見さんのおかげ。優しいし、頼りになるし。
    朝見
    そんな光栄なこと言ってもらっても何も出ないけど、これからもよろしくね。
  • データベース型のサイトの知見ということにおいては、かなりレベルの高いところに我々はいる。さらにマーケティングの領域を広げていくため、社員一人ひとりの意見を大切に

    ── 同業他社も多い中、コアテックの一番の強みをお聞かせください。

    今坂
    僕らが主に取り組んでいるポータルサイトのSEOは、とにかくサイトのユーザー数が圧倒的に多くて、ページ数も数百万、数千万と記録するんですよ。そんなところに携われる機会というのはなかなかないと思うんですよね。あと、状況によっては立ち上げとかにも関われるので、仕組みとしてイチから組み込んだものをリリースして、成果まで持っていけるというのも魅力かなと。最近でも、「SEOの経験はあれど、ポータルをやった経験はない」という方がほとんど。仮に携わっていたとしても、表のページの1%くらいだったりするんです。でも、コアテックの場合は、1%どころか、むしろ100%見ることになります。
    朝見
    そう、全部見る(笑) だから、データベース型のサイトの知見ということにおいては、かなりレベルの高いところに我々はいるのではないかと思います。まあ、これまでにいっぱい失敗もしてきましたからね。
    今坂
    もちろん、入社後にいきなり「全部見て」ではないですよ(笑) 先ほど言った1%うんぬんの話も、だいたいの会社ではセクション単位で担当するところが決まっているから結果的に1%というだけ。一方でコアテックは全部見るので、1%から10%、50%、100%と徐々に増えていくといったかたちです。個々が成長していけるノウハウもありますので安心してくださいね。

    ── 未来の仲間に向けてメッセージをお願いいたします。

    朝見
    我々が任されている分野はマーケティング部門。今後はそのマーケティングの領域を広げていこうと思っています。SEOだけではなく、SNSだったり、動画コンテンツだったり。
    今坂
    ですね。そのためにも、定期的に意見交換の機会をつくっています。社員一人ひとりの意見をしっかりと役職者に伝えられるようなざっくばらんな環境を。コアテックは、そんな風通しのいい会社だと思います。
    朝見
    基本的に意見にNGはないです。もちろん、結果的にNGになったとしても、なぜそうなったのかの理由もしっかりと伝えています。臆することなく意見してもらうために。コアテックに興味をお持ちの方は、ぜひ面接の場で大いにアピールしてもらえれば(笑)

    ── ありがとうございます。では最後に創立15周年ということで、15年後のご自身の予想をお聞かせください。

    朝見
    いや、15年後といったら、僕はもう定年間近……(笑) でも、ある意味、「ああ、僕はみんなのお荷物になっちゃってるな」と感じられるようになったら、それはそれで引き際としては最高ですよね。個人や会社の成長の証ですから。とはいえ、可能な限り今の仕事に携わっていたいですけどね。
    今坂
    あ、僕も同じことを(笑) 会社のために一番いいのは、みんなが成長して、僕なんかの出る幕じゃなくなってることですから。そのためにも今、若手の育成にも力を注いでいかないと。
    朝見
    今坂くん、引退後もよろしくね。
    今坂
    こちらこそです(笑)
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