「他人に認められたいなら自分を変える」

これを読んだから何か変わるかというと何も変わらないです。

結局は自分が変わるきっかけに目を向け手にできるかというお話です。

F・F「徐倫…ブタ肉の逆は何？ポークの逆」

徐倫「ブタの逆?ブタの逆は…　チキンとかビーフとか?」

「ブタの逆はシャケだぜ」

「ブタはゴロゴロした生活だがシャケは流れに逆らって川をのぼるッ!」

F・F「気に入った―――ッ‼」

ジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャン「愛と復讐のキッス」より

「他人に認められたいなら自分を変える」

知性のあるプランクトンF.F.（厳密には身体を乗っ取ったいじめられっ子女囚人である”自分”を周りに認めさせるために）今までと「逆」のことを行って自分を変えていくといったワンシーンです。

やらない理由はたくさん見つかるの

勉強しなきゃダイエットしたい、〇〇しなきゃしなきゃ…etc

すればいいんですけど面倒くさいんですよね。面倒くさいを「選択」しちゃうわけです。
「行けたら行くわ」理論と一緒です、行かない気持ちはあるんです。気持ちは

とりあえずやってみる理論

今日当番だって一昨日気づいたわけです。

忙しくてブログを書く暇がない、じゃあどうしよう

書かないの選択肢を消せばいいんです。書く暇がないなぁ書きたくないなぁの「逆」をやるわけですね。

もう書くしかない、書きたいから書いちゃう！

選択肢が多いと人は悩むし、選ばなきゃいけないしそれなりにエネルギーを使うんですよね。

そのエネルギーをそのまま行動に回したほうが早いんですよね。
シンプルが一番強いんです、とりあえずやることからはじめてみたらどうでしょう。