はじめに
「技術ってのはさ、あるよ?いっぱいある。それから精神的なこと、これも技術のうち」
最近有名なことばですよね。(知らない方は「3分でやる気の出る動画」で調べてください)
冗談はさておき、こんにちは。今年で社会人13年目を迎えるたかしです。
今回は、エンジニアとして働く以前に社会人として大事だと考えている意識面について書いてみようと思います。
冗談なしに、これも一種の技術のうちだと考えています。
意識する OR 意識しない で普段の動きや成果が大きく変わってくると考えています。ぜひ読んでいってください。
「これくらい まぁええか」を許すな
これは社会人として働き始めて最初の先輩が、日報ノートに大きく書いていた言葉です。
「まぁええか」という気持ちは、”慣れてきた頃” に現れる気持ちだと思います。
要は「あらかた要領もわかってきたし、ここは手を抜いても大丈夫だろう」という怠慢の現れです。
当時の職場もチームで働く職場でしたので、誰か一人が「これくらいまぁええか」という仕事をしてしまうと、
周りのメンバーに迷惑がかかることがありました。
なので、その気持ちが自分に現れたらそれを許すなという教訓です。
エンジニアでもそういう瞬間ってあると思います。
「ここは、、、たぶん影響ないから確認不要でいっか」というやつです。
こういう時ってだいたい痛い目を見て周りに迷惑をかけるので、この心持ちで仕事しようという話でした。
小さなことこそ 大切にする
大きな仕事を成功させたり、周りから信頼される人の特徴として、
僕は「小さなことでも大切にする人」だと思っています。
仕事には、派手で華やかな仕事と、派手さが無い小さな仕事があると思っています。
周りから注目されるのは、いつも華やかな仕事の方です。成功させれば見栄えもいいでしょう。
だからといって、小さな仕事の方をいい加減に扱うようでは、必ずどこかで周りに迷惑をかけると思っています。
大きな仕事というのは、結局は小さな仕事の積み重ねだと思います。中には地味な仕事もあるでしょう。
なので、一見すると小さい仕事だからといって「後でいいや」などと放っておいたり、
「仕上げはこの程度でOKだろう」といい加減に扱っていたりすると、
どこか思わぬタイミングで足をすくわれ、プロジェクトが失敗に終わるなんてこともあると思います。
みなさんは、そういう経験ありませんか?自分は恥ずかしながら心当たりあります。
なので「小さなことこそ大切にする」この心構えが大事だと考えています。
小事が大事、一事が万事です。
相手の想像を超える
「神対応」って言葉があると思います。
その神対応とは、細かく言い換えると
「自分の想像をはるか超えて、相手から良いことをしてもらい、感動に至った」だと自分は解釈しています。
例を挙げると、
電車におばあさんが乗車すると、若者から席をゆずってもらえた。
その若者はおばあさんの荷物を見るなり、重そうだと判断し駅を降りてバス停まで荷物を持ってあげた。
おばあさんは大いに喜び、若者に感謝を伝えた。
のようなケースです。
一般的に年配の方が電車に乗車すると、席を譲ってもらえるケースはそう珍しいことではありません。
このおばあさんもそういう経験はあると思います。そのため席をゆずってもらうという行為自体は
想像の範囲内であると考えます。しかし若者はそこに留まらず、その想像の先の親切をしてくれました。
こういう場合に「感動」や「感謝」や「喜び」が発生すると思っています。
ビジネスでも同じです。
相手の「このレベルまではしてくれるだろう」という想像のラインを超えて仕事を提出してみる。
そうすれば、相手の反応はきっと良いものとなり、良好な関係を築くことに繋がるでしょう。
以上となります。
お読みいただきありがとうございました。