先日、AWS Certified CloudOps Engineer – Associate(SOA-C03)を取得しました。
今回はその勉強法について振り返りつつ、これからチャレンジしたい方の参考になればと思いまとめてみました。
なぜ受験しようと思ったか
私はプログラマーとして業務に携わってきましたが、リードする役割を担うようになり、
AWSサービスへの知見・経験の少なさが課題として浮き彫りになってきました。
いずれそうなる予感はしていたこともあり、資格取得という形でキャッチアップすることにしました。
ベンダー資格の特徴と注意点
応用情報などの国家資格はITの原理原則や基礎を幅広く問われますが、
AWSのようなベンダー資格はその製品・サービスをいかに使いこなせるかという傾向が強いです。
そのため、日頃からAWSを業務で触っていないと「資格は取ったけど実務に生かしづらい」という状況になりがちです。
まだ業務でAWSを扱う予定がない方は、ハンズオンや個人開発に取り入れてみることで、学習内容がしっかり身につくと思います。
具体的な勉強法
AWSにまだ慣れていない方へ
まずはEC2・S3・RDSといった主要サービスに慣れることから始めましょう。
AWSのサービスは200個以上あり全てを把握するのは難しいですが、どの試験にも共通で出てくるサービスは絞られています。
実際にAWSアカウントを用意して設定・作成まで体験しておくと、問題を解く際にスムーズです。
私が利用したサービスはCloudTechです。
主要なサービスの解説やハンズオンまでを動画形式で提供してくれるサービスになっています。
有料サービスですが、スプリント1・2が無料で使えるので、
まずそこだけでもやっておくのをおすすめします。
その後は問題集を解いていきます。UdemyなどのN問形式の網羅的な講座を購入して問題演習を進めてましょう。
ポイントは解答・解説をしっかり読むこと。
初めて見るサービスが出てきたら、公式ドキュメントやAmazon BlackBelt(スライド・YouTube動画)などで調べ、
サービスごとにメモを作ってまとめておくと記憶の定着に役立ちます。
すでにAWSに触れている方へ
主要サービスの知識はある程度備わっていると思うので、いきなり問題集を解き始めてOKです。
ポイントは上記と変わらずなので、正解の選択肢だけでなく不正解の選択肢の解説も読んでおくと
初見の問題への対応力がつくと思います。
おすすめツール:NotebookLM
私もまだ模索中ですが学習中に参照したページやPDF、作成したサービスメモなどをソースとして登録しておくと、それらに基づいてチャットで質問したり、テストを自動生成してくれたりします。
復習ツールとして活用できそうです。
おわりに
勉強期間は約1か月半でした。
この後はSAPの受験も予定しているので、今回の勉強法を引き続き活用しながら進めていきたいと思います。
同じようにAWS資格の取得を目指している方の参考になれば嬉しいです。