2022.12.08
STAFF BLOG
スタッフブログ
NOTE
雑記
次々と巨大不明生物【 禍威獣 (カイジュウ) 】があらわれ、その存在が日常となった日本。
通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は禍威獣対策のスペシャリストを集結し、
【禍特対(カトクタイ)】を設立。
禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如あらわれた銀色の巨人。
禍特対には、巨人対策のために分析官が新たに配属されバディを組むことに。
報告書に書かれていたのは…【ウルトラマン(仮称)、正体不明】。
シンウルトラマン(MAFEX製)
ということで家に飾っているシンウルトラマンとシンゴジラのフィギュアを使ってジオラマ撮影してみました。
まずはシンウルトラマンのフィギュアから個別に撮影です。
シンウルトラマンのフィギュアはメディコム・トイ(MEDICOM TOY)のMAFEX(マフェックス)シリーズのもの。
http://www.medicomtoy.co.jp/list/16161.html
可動域が広くてポージングも自由自在です。
S.H.Figuartsも顔立ちや塗りが綺麗と評判でしたが、
MAFEX製の方が可動域が広いと口コミで書いていたのでこちらを購入しました。
手早くスマホのアプリ「Picsart」で背景付けて加工しました。
無料版 でもPhotoshop代わりに切り抜きやレイヤーも重ねられるのでめっちゃ便利です☆
割と劇中っぽく表現できてると自負してます(笑)
シンゴジラ(NECA製)
シンゴジラの方は海外メーカーのNECA製のものを購入。
6インチ程の同じサイズではバンダイのS.H.MonsterArts版もありますが、
高価すぎたので私には買えず……
https://tamashiiweb.com/item/11448/
メルカリで5,000円程でNECA製を買えたので安物買いの私は大満足です (笑)
シンウルトラマン 対 シンゴジラ ジオラマ撮影
ジオラマを素材から作成する程の情熱は私にはないので、ほとんど組み立てやなしの模型を使ってます。
シートの上に並べているだけなので配置等も楽々並べ替え可能です。
撮影で使ったジオラマ模型と購入場所をつらつら下記に並べていくので
簡単にジオラマ作成したい方はご参考になれば幸いです。
・ジオクレイパー ベーシックユニット
中層ビル、高層ビルセット等・・・ヨドバシと公式オンラインショップで購入
https://geocraper.localinfo.jp/pages/178281/page_201511042355
・アルティメットルミナス ウルトラマンSP5
ルミナスユニット・・・メルカリで購入
https://gashapon.jp/ultimateluminous/
・トミーテック ジオコレ信号機B・・・ヨドバシで購入
https://www.tomytec.co.jp/diocolle/lineup/jyoukei_k/jyoukei-k_07.html
・海洋堂 miniQ ワールドタンクデフォルメ10 ドイツ機甲師団編Vol.3・・・ガチャガチャで回しました
https://kaiyodo.co.jp/items/miniq/mqn037/
大砲やミニカーも海洋堂やトミカのガチャガチャでちょっとずつ買い足したものです。
次はどんなフィギュア買おうか……やっぱりシン仮面ライダーですかね~
食玩のSHODOシリーズも昔集めていたので
またブログ書くときに上げさせてもらうかもですーノ
おしまい。