こんにちは!
皆さんは、今年の冬休みをいかが過ごされましたか?
私はというと、「実家でゆっくり羽根を伸ばそう」と意気揚々と計画を立てていたのですが……。
待っていたのは、想像を絶する「波乱万丈な1日」でした。
今回は、私の(忘れられない)冬休みの思い出をお話しします。
突然の「ワンオペ帰省」決定
始まりは、出発直前のことでした。 一緒に帰省する予定だった妻が、まさかの体調不良でダウン。
急遽、私一人で1歳の息子と6歳の娘を連れて実家へ向かうことになりました。(いわゆる「ワンオペ帰省」です。)
いつもなら新幹線と特急を乗り継いで帰るのですが、さすがにワンオペで長距離移動は厳しい……。
そこで今回は、少しでも時短しようと、珍しく「飛行機」を選択しました。 これが、長い1日の幕開けでした。

空港での最初の試練:迷子発生
羽田空港に到着したものの、やはり子供二人を連れての移動は戦場です。
手続きをしているほんの一瞬、目を離した隙に6歳の娘がどこかへダッシュ!
【トラブル発生】 出発前に空港内を走り回り、娘が迷子に……。 「出発前に体力が尽きる……」と四苦八苦しながら、なんとか見つけ出し、フラフラで搭乗口までたどり着きました。
「飛行機なら1時間。そこさえ耐えれば実家だ!」 そう自分に言い聞かせ、ようやく機内へ乗り込みました。

阿鼻叫喚の機内、そして衝撃のアナウンス
離陸後、あいにくの強風で機体は激しく揺れ始めました。
すると、追い打ちをかけるようにトラブルが重なります。
- 娘(6歳): 激しい揺れで乗り物酔い。
- 息子(1歳): 慣れない環境と揺れに驚いてギャン泣き。
左右から響く子供たちの泣き声。必死になだめる私。
まさに「苦行」のひとときでしたが、「あと少しで着くはず…」と座席のモニターを眺めていました。
すると、飛行機のルート図が空港の上をぐるぐると3周ほど旋回し始めたのです。
「タイミングを待っているのかな?」と思った次の瞬間、無情なアナウンスが流れました。
「当機は強風のため着陸できません。これより、羽田空港に引き返します」
「……え、引き返すの!?」
思考が停止しました。 今までの苦労は何だったのか。
そして、この大騒ぎの状態のまま、また1時間かけて戻るのか。
絶望という言葉がこれほど似合う瞬間はありませんでした。
深夜0時の帰還
結局、飛行機はそのまま羽田へ逆戻り。
羽田到着後、げっそりした娘をベビーカーに乗せ、1歳の息子を抱っこし、大量の荷物を抱えて帰路へ……。
命からがら自宅の玄関を開けたのは、深夜12時を回った頃でした。
翌日、再び帰省にチャレンジする気力は1ミリも残っていませんでした…
結局、今年の冬休みは家族みんなでおうちでまったり過ごすことに。
まとめ
予定とは全く違う休みになりましたが、ある意味「一生忘れられない冬休み」になりました。
(おかげで、家でのんびりする大切さを再確認できました……笑)
皆さんも、冬の移動にはくれぐれもお気をつけください!
来年こそは、穏やかな帰省ができることを願っています。