公開日:2013.06.14

Laravel4のパッケージ調査

テクログ

前回は、FuelPHP の Sentry パッケージを作りましたが、
今回は、Laravel4 のパッケージについて調査してみました。
なお、以下の調査内容については、不備があるかもしれませんので
参考程度にして頂ければと思います。

パッケージの環境毎の設定ファイル

通常、環境毎の設定ファイルは app/config/【環境】に配置しますが、
パッケージの場合は、下記のコマンドにより
app/config/packages/【vendor名】/【package名】 に配置されます。


php artisan config:publish 【vendor名】/【package名】

環境毎にパッケージの設定ファイルを配置する場合は、
app/config/packages/【vendor名】/【package名】 /【環境】に配置します。

プロファイラパッケージ

先月末にリリースされた Laravel4 ですが、
Laravel3 にありましたプロファイラがインストール時にありませんでした。

Packagist にいくつか登録されている
Laravel4 でも使用できるプロファイラについて記載します。

■1.loic-sharma/profiler
Laravel3 で使用していたプロファイルの Laravel4 版になります。そのためか、
パッケージの命名規則で vendor名の箇所が、「Profiler」になっています。
デザインは綺麗ですが、Bladeテンプレートを使用していると影響がありました。

■2.kr4Y/laravel-profiler
シンプルで使いやすく、Bladeテンプレートの影響はありませんでした。

■3.onigoetz/profiler
Session や Cookie 情報も表示されるプロファイラです。
設定変更は、vendor 以下の設定ファイルを変更しなければなりません。
(ただし、環境が「production」であれば無効になります)
(設定ファイル名が、config.php ではなく profiler.php でした)
また、Bladeテンプレートを使用していると影響がありました。

この記事を書いた人

core-corp

入社年2010年

出身地東京都

業務内容インフラ

特技または趣味ドライブ

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