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2021.07.02

SDGsについての備忘録

レビュー

ビジネスに関するブログテーマを探していたところ、SDGsが気になりました。

昨今、テレビのニュース特集やクイズの問題で見かけたり、CMで見かけたりする機会が増えてきました。

自分の備忘録も兼ねて、SDGsについて本ブログ記事で簡単にまとめたいと思います。

SDGsとは

「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の頭文字をとった略称で、読み方はSDGs(エス・ディー・ジーズ)となります。

大きな分類としては「世界共通の目標」であり、スローガンやキャッチコピーと理解すると分かりやすいかもしれません。

目標の内容としては、環境活動や地球温暖化といったエコ分野を多く扱います。

SDGgの特長

SDGsの興味深いところは、世界共通の目標として「17の目標」を掲げているところです。

世界共通で達成すべき目標を「17に集約した」という点が驚きで、それが成立するまでの過程に思いをはせると、世界中の議論の末にこの項目に決定したということに思い至り、非常に感慨深いです。

また非常に面白いのが「17の目標にカラフルな色とアイコンが添えられている」点です。

このカラフルなデザインについて、工事現場の注意標識など見かけることもあり、環境に配慮している証としても利用されています。

17の目標の簡単な説明

ここでは、それぞれの目標の細部には立ち入りませんが、どのような項目が宣言されているかを俯瞰しておきます。

  • 目標1 貧困をなくそう
  • 目標2 飢餓をゼロに
  • 目標3 すべての人に健康と福祉を
  • 目標4 質の高い教育をみんなに
  • 目標5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 目標6 安全な水とトイレを世界中に

前半部である「1~6」の目標を確認すると、発展途上国を対象にした一般的なボランティア活動に近しい項目が多いことに気が付きます。こうした項目は、常に意識しなくてはいけない世界共通の目標といえるでしょう。

  • 目標7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 目標8 働きがいも 経済成長も
  • 目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 目標10 人や国の不平等をなくそう
  • 目標11 住み続けられるまちづくりを
  • 目標12 つくる責任 つかう責任

「7~12」の目標は、先進国に課せられる内容が多いように感じられます。経済活動の発展を支援しつつも、経済格差が起きないようにする工夫が求められています。IT技術を扱う私たちに直接関係しそうな項目も、これらの目標です。

  • 目標13 気候変動に具体的な対策を
  • 目標14 海の豊かさを守ろう
  • 目標15 陸の豊かさも守ろう

「13~15」は、地球温暖化を始めとした、地球が直面する環境問題についての目標です。

これも、世界中で共通認識をもって取り組まなければいけない重要な課題です。

  • 目標16 平和と公正をすべての人に
  • 目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

最後に、国際社会における協調の必要性を説いてSDGsは締めくくられます。

なぜ、今の時期に話題になっているのか

自分なりの解釈においては、大きく三つの理由が考えられます。

ひとつの理由は2030年がゴールとなっているので、それに対する着実なアプローチです、

長期計画になるので締め切りぎりぎりになって開始しても、到底間に合いません。

ロードマップを考えるうえで2021年は残り10年を切っているので、意図的に話題に挙げてるのかもしれません。

二つ目は、企業がビジネスチャンスとしてとらえ始めているからです。

SDGsへ取り組む企業のイメージは良くなりますし、投資家の間でも「ESG投資」として認知されています。

ESG投資とは「E(環境)S(社会)G(ガバナンス)」に配慮した経営を行っている企業に投資をする流れです。

最後に三つめが、コロナ禍であるということです。

SDGsの宣言を振り返ってみると「持続可能な開発」とあります。

持続可能ということは、すなわち「これまでの生活を守る(継続する)」ということも意味します。

コロナ禍でこれまでの日常が大きく失われてしまったからこそ、この宣言の重要性がフォーカスされているのではないでしょうか。

私たちのビジネスとSDGs

私たちが直接関係する項目で、改善しやすい項目は次のニ項目でしょうか。

  • 目標8 働きがいも 経済成長も
  • 目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう

IT技術により、社会をさらに成長させていく取り組みとなります。

もちろん在宅ワークでの電気を節約することにより地球温暖化を防止する取り組みなども、はじめの一歩といえるでしょう。

SDGsへ取り組むことは、企業としても個人としてもデメリットは特にありません。

世界全体で解決しなくてはいけない課題を把握することで、日々の生活をより持続可能なもの(サステナブル)にしていくことが可能になると思います。

日々の生活の参考になれば幸いです!

この記事を書いた人

タク

入社年2019年

出身地岩手県

業務内容ディレクション

特技・趣味週末俳優、ラップ、ダンス、将棋、料理

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