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雑記

2024.07.03

私がペットと出会った日

雑記

※急いでいる人向けのまとめ

vscode-petsで癒されてください。

序文

ある朝、エアコンが止まった。
どうやら不在ECO?らしきものが働いて私を認識しなかった。

しぶしぶつけなおしたがあまり居心地の良い朝ではなかった。

その朝の出来事からだろうか。

昨今、機械が人を認識する時代に変わってきているのではないだろうかと感じる。

生体認証もそうだが認識するのは機械であり我々は主導権を奪われている。

もっとも人が視覚で事象を認識するのは生物の中でも高度なことだと思われる。

クマバチのオスは動いているもの全てメスだと判断してしまう。

鳩も人間をどう判断しているかわからない。足や一部だけを見て「自分とは違う生物」と判断しているとか聞いたことがある。

しかし人間が目で判断する際、全体像だけではなく一部、動作、それらを含めた雰囲気という抽象的なものでも脳で処理しそれだと判断している。

つまるところ複数の情報を処理し判断できるのがが我々人間であり、生物の中でも優位な能力である。

だが現代人となるとその眼を酷使することが多いためか疲れがたまりやすい時代にもなっている。

私も仕事柄眼精疲労になりやすく目薬を常に使用している。

疲れというのは何も眼だけではなく脳にも蓄積される。

先ほども述べたように目で見たのを脳で処理するため情報量が多ければ多いほど脳に負担がかかる。

また視覚だけの話になっていたが聴覚を含めればなおさらだろう。

そのため脳に栄養を与えるため糖分補給する方も多いのでないだろうか。

このような事象は人間の処理能力の強さが裏目に出てしまっているのではないだろうか。

つまり過度な情報を受け取りすぎていることが考えられる。

しかしながらこの優位な能力は今は必要ないのだろうかとも思われるがそうでない。

受けとった情報に関して我々には感情をもてるためである。

例えば犬や猫を見て可愛いと思う方が多いだろう。

それは見た目だけではなく動作も含めてである。

その時疲れは感じるだろうか。実際ただ可愛いという感情があるだけである。

ふと目に入れば今までの疲れは忘れ休まるのである。

実際猫や犬を飼っているオフィスもあるため効果はあるのではないだろうか。

だとすれば我々のそばに常にペットがいればいいとなると現実問題難しいだろう。

だがVisual Studio Codeを使っているのならその問題は解決できる。

拡張機能「vscode-pets」を使用すればいいのだ。

vscode-petsで癒しを

この拡張機能はエディタにペットを登場させることができる。

追加でペットを呼び出したりボール遊びもできる。

これで仕事もはかどりますね。

※効果については個人差があります。また文章量が増えて力尽きたためインストール方法はググってください。

vscode-pets – Visual Studio Marketplace

この記事を書いた人

ラッキー

入社年2022年

出身地埼玉県

業務内容コーディング

特技・趣味ゲーム

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