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雑記

2023.12.22

一撃83万円で永遠の裸眼を手に入れた男

雑記

今年の夏にICL手術をやってきました。

ICL(眼内コンタクトレンズ)とは、Implantable Contact Lensの略ですが、このImplantableという言葉は、歯科でインプラントなどでも使われている挿入できるという意味です。つまり挿入できるコンタクトレンズ、これが眼内コンタクトレンズの言葉の始まりです。

https://eyeclinic-tokyo.jp/icl/

眼内コンタクトレンズ(ICL)は、目の中ですから汚れたり傷になることも全くないので、お手入れ不要、つまり基本的に入れっぱなしで大丈夫ということです。

https://eyeclinic-tokyo.jp/icl/

結論、手術して本当に良かったです!

以前はコンタクトレンズや眼鏡を使用していたのですが、視力矯正における煩わしい作業が全て不要になりました。

手術までの流れや手術当日の様子を紹介して締めようと思います。

手術までの流れ

まずはクリニックに行き、ICLの適性があるかを見てもらいます。

レーシックでは視力が悪すぎると手術を受けられない場合がありますが、ICLではかなり視力が悪くても受けることができるそうです。

手術当日の様子

手術当日は1時間くらいの間、眼孔を開くための目薬を一定時間の間隔でさしていきます。

スタッフの方に見ていただき、手術に問題ない状態になれば手術開始です。

手術直前に目薬で麻酔を行います。

手術中は目が見えている状態で行うので、けっこうビビります。が、かなり眩しい光のなか行うので、はっきりとは見えません。

そして、手術後、、、

視力0.5くらいは出てそうで、裸眼で近くのものは割とはっきり見える状態でしたので、感動しました。

手術直後なので目がけっこう充血していましたが、翌日には治まったので安心しました。

こんなに目が真っ赤になったのは初めてだったので、

『天照!!』

そう叫びたかったです。

そして翌日朝、起きたら完全に見えてました。

いい眼だ。どんどんなじむよ兄さん・・・・・・

そう心の中で呟き、翌日の検診に向かいました。

結果、状態は問題なくて安心しました。

手術後は1週間検診まで、保護メガネを着用し、3ヶ月後くらいまでは定期的に処方された目薬を差します。

ICL、興味があれば検討してみてください!

それでは!

この記事を書いた人

棒人間

入社年2019年

出身地東京都

業務内容開発

特技・趣味スケボー

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