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雑記

2023.12.04

そろそろVのV3について話そうか

雑記

はいさ~い((o(´∀`)o))

お久しぶりの「うみ」ですです(^^)v

VのV3(Ver.3)を触ってみたよ

さて、表題の通り以前(かなり前)に紹介したVをUnityで作ってみるお話です。

V3を作るに当たって、今回いくつか新しいものを発見しました!

よくVの方はものっすごいヌルヌル動いてますよね?(2D)

自分でも作ってみたのですが、カックカクで度し難いものが出来上がりました(´・ω・`)

なので、今回はヌルヌル動くものを触ってみました(触っています)!

フィルター

その中で、いろんなフィルターがあるとのこと!?

フィルター?なんの?

状態だったのですが、「カルマンフィルター」「オプティカルフローフィルター」「ロウパスフィルター」

(´-`).。oO(書いておきながら全然わかってないです)

ざっくり調べたところ、OpenCV+Dlibなどで取得したランドマークポイント。

これの移動推移をスムーズにするものらしいです(ほんとに超ざっくり!)

実際に使ってやってみると。。。。

おぉ!

以前に作ったものとは段違いにヌルッと動くようになった!

予想以上にスムーズに動くことを確認!

これには、私も感動しました!

これを使えれば、かくかくしたVではなくヌルヌル動くVも夢じゃない!

座標

さて、実際にヌルヌル動くようになったものの、

今度は顔の角度(右向いたり、左向いたり)の調整がうまくできません。

原因は、0を拠点とした右向き(数値はプラス)左向き(数値はマイナス)

なのですが、なんと左向きの角度を取得するとなんと…300度!!

まぁ、そうですよね、1周360度なんですから(´・ω・`)

そりゃ~左は300度の数値になりますよね…

これをうまい具合に

 ・右向いたら0度からのプラスの角度になる

 ・左向いたら0度からのマイナスの角度になる

これの実装ができれば、右も左も上も下もしっかりヌルヌル動けるVが完成するというわけです!!!

補足

しかも、Unityで作ってるということは。。。

背景をUnityのアセット使用してリアルな形にも出来る!!(PCのスペック相談ですが)

最強じゃなかろうか!?

いやぁ~、早くいじくり倒してみたいですね((o(´∀`)o))ワクワクガトマラナイ

補足の補足

ものはついでに動画編集ソフトも使いこなして、

出来ることならBGMとかも作ってみたいですね~(どこを目指してるんや?)

ちなみに、動画はドルビーデジタル(初心者感丸出し←)

で立体的に聞こえるようにさせてみたい!!

と、言う欲望にかられています(^^;)

(´-`).。oO(僕が子供の頃と比べて、今はフリーで使えるものがたくさんあるので、逆に羨ましくもあります)

以上!

最後は全然関係ない話になってしまいましたが、また次回よろしくおねがいしますm(_ _)m

※今回もテキストだけのアレになりましたマル

この記事を書いた人

うみ

入社年2017年

出身地東京

業務内容開発業務

特技・趣味料理・配信

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