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雑記

2023.01.17

【マンガ紹介】ガンニバル – イカれた集落を舞台にしたサスペンス

雑記

社内ブログ初投稿のkikuchiです!

新年早々、イカれた集落で巻き起こる物騒なマンガをご紹介します。

”あらすじ”

山間の村「供花村」に赴任してきた駐在・阿川大悟。
村の人々は大悟一家を温かく受け入れるが、一人の老婆の死から、大悟は村の異常性に徐々に気づき、ある疑念に囚われる・・・。
「この村の人間は人を喰ってる」。
次々と起きる事件、村に充満する排除の空気、一息も尽かせぬ緊迫感で放つ、戦慄の”村八分”サスペンスここに開幕!

今回は最近ディズニープラスでドラマ化し話題にもなっている『ガンニバル』の魅力をご紹介します!

本作はカニバリズム(食人)をテーマにしたサスペンス漫画です。

前任の駐在が謎の失踪を遂げ、不穏な空気漂う集落に赴任してきた警官の主人公が、村の事件に巻き込まれていく

という物語となっています!

ガンニバルの見どころ

・後藤家の謎

ガンニバルの物語の要となるのが後藤家です。

供花村を古くから治める領主の存在の後藤家。

村の決まりはすべて後藤家が決め、村人もそれに従っています。

・主人公も狂ってる

主人公の大悟も駐在ですが、山間の村に赴任してきた理由があります。

普通に考えたらこんな村で生活するなんて考えられないのですが

逃げ出すどころか、この村の謎を解く為徐々に狂っていきます。

・真相に迫る面白さ

事件の真相に近づくにつれ、緊迫感が増していき読み進める手が止まりません!

サスペンスやホラー好きではない方でも、楽しめるのでおすすめです!
是非読んでみてください!

この記事を書いた人

kikuchi

入社年2022年

出身地東京都

業務内容

特技・趣味FPS、お酒、料理

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