2026.09.14
先月丸の内のレゴイベントのイベントに行ってきました!
そこであまり調べた事がなかったのでLEGOの歴史について、少し調べてみました。
調べてみるとその歴史は90年にも及ぶことにビックリ..
今では世界中で知られている「LEGO(レゴ)」ですが、
カラフルなブロックを組み合わせ、自由に作品を作ることができるおもちゃとして、多くの人に親しまれています。
しかし、現在のLEGOの姿は、最初から完成されていたわけではありません。
1932年の創業から90年以上。
その歴史を振り返ると、LEGOは時代の変化に合わせて、商品や遊び方を少しずつ変化させてきたことが分かります。
今回は、そんなLEGOがどのように生まれ、世界中で愛されるブランドへと成長していったのか、その歴史を振り返ってみたいと思います。
1930年代|レゴの誕生
レゴの歴史は、1932年にデンマークのビルンで始まりました。創業者のオーレ・キアク・クリスチャンセンは、もともと大工として家具などを作っていましたが、世界恐慌の影響などから木製のおもちゃを作り始めます。1934年には、デンマーク語の「Leg Godt(よく遊べ)」をもとに「LEGO」という社名が誕生しました。最初のレゴは、現在のようなプラスチック製ブロックではなく、木製のおもちゃだったのです。
1940年代|プラスチックへの転換
1940年代になると、レゴは大きな転換期を迎えます。1946年にプラスチック加工機械を導入し、1949年には現在のブロックにつながる「Automatic Binding Bricks(オートマティック・バインディング・ブリックス)」を発売。木のおもちゃからプラスチック製ブロックへと、少しずつ方向転換していきました。
1950年代|「組み立てて遊ぶ」仕組みが完成
1955年、創業者の息子であるゴッドフレッド・キアク・クリスチャンセンが「LEGO System in Play」という考え方を打ち出します。そして1958年、現在のレゴブロックにつながる「スタッドとチューブ」によって、ブロック同士をしっかり組み合わせながら、何度でも組み立てたり外したりできる仕組みが完成。現在のレゴの基本となる構造が確立されました。
1960年代|レゴの世界が広がる
1962年にはレゴの「車輪」が登場し、車や乗り物を作る遊びがさらに広がります。1968年にはデンマーク・ビルンに最初の「LEGOLAND」がオープン。翌1969年には、小さな子どもでも遊びやすい大きなブロック「LEGO DUPLO」も登場しました。
1970~80年代|キャラクターと物語が生まれる
1978年は、レゴにとって特に重要な年です。現在でもおなじみのミニフィギュアが初めて登場し、「Castle(城)」「Space(宇宙)」「Town(街)」など、テーマ性のあるシリーズも展開されました。単に「ブロックを組み立てる」だけではなく、人形を使って物語を作って遊ぶという楽しみ方が生まれた時代です。
1990~2000年代|デジタルとの融合
1990年代以降、レゴはおもちゃの枠をさらに広げていきます。1998年には、プログラミングとレゴを組み合わせた「LEGO MINDSTORMS」が登場。さらにゲームなどデジタル分野にも進出しました。2000年代には「LEGO Architecture」など、大人も楽しめるシリーズが登場し、レゴは子どもだけのおもちゃではなくなっていきます。
2010年代~現在|世界中のアイデアを形に
2010年代には「LEGO Ideas」や「NINJAGO」など、ファンの創造性を取り込んだ新しい展開も広がりました。
映画やゲーム、教育など、レゴはさまざまな分野へ進出しています。
そして2022年には創業90周年を迎えました。
木のおもちゃから始まった小さな会社が、「組み立てる」というシンプルな遊びを追求し続け、
世界中の人が創造できるブランドへ成長した――。
それがレゴ90年以上の歴史なのです。
受け継がれるものを、実際に感じて
今回、丸の内で開催されたLEGOのイベントに家族で足を運び、さまざまな作品や展示を実際に目にしました。
長い歴史の中で生まれてきたLEGOが、今もなお新しい形で楽しまれている。
その姿を実際に見ることで、「歴史を受け継ぐ」ということを、少し身近に感じることができました。
そして、ふと考えてみると、私自身も子どもの頃に遊んでいたLEGOを、今は娘と一緒に楽しんでいます。
昔から大切にされてきた「創造する楽しさ」が、今度は自分から娘へと受け継がれている。
歴史は、ただ残しておくものではなく、次の世代へつないでいくもの。
今回のイベントは、私自身が培ってきた事やものを、次の世代へつないでいくことについても考えるきっかけになりました。
また家族では都内のこういった楽しそうなイベントには良く行くので
また紹介したいと思います(^ ^)