経験上、ディレクターは組織やプロジェクトにより守備範囲が異なり、場面によって様々な知見を内外から求められます。

様々な案件を経験してきたコアテックのディレクターが半数所属するディレクションチームの行動方針として、メンバー全員の水準を一定化するために、シンプルにナレッジ共有に重点をおいています。

一部のナレッジ共有を紹介します！

隔週の定例会にてスライド資料を用いたLT⇒ディスカッション

1. 日頃のディレクション業務に関わる内容であれば自由なテーマで開催。
2. 資料作成のためのツール、デザインなどの表現の工夫は個人の自由に、資料作成、プレゼンの勉強と研究も兼ねています。
3. 過去のテーマ

・Webディレクターの役割

　　・ PMBOK

　　・人を動かす（カーネギー）

　　・正しい日本語の使い方

　　・PDCA

不定期の勉強会（スライド資料を用い講義、外部ウェビナー視聴）

1. 定例会ではおさまらない内容、ウェビナー等に定例会とは別途開催。
2. 過去のテーマ

　　・アクセシビリティとは

　　・DXとは（ウェビナー）