公開日:2019.01.29

AWS Auroraには再起動しても何しても消えないキャッシュが存在します

テクログaws

AWSのAurora、使ってますか?

SQLのクエリチューニング、してますか??

弊社も常々WEBサイトのページ表示速度とは戦い続けていて、

日々クエリチューニングをしています。

そんなある日、スロークエリログにて重たいクエリを発見したので

早速EXPLAINなどを使って確認しようとしたところ、

1回目は激重だったのに

2回目からは爆速で返ってきて

「???」となりました。

キャッシュだろうと思い「RESET QUERY CACHE」を打って

その後何回も実行してみましたが、結果は常に爆速。

一体1回目の実施は何だったの?まさか…

と思い確認したところ、

Auroraではバッファプールキャッシュや

ページキャッシュといったキャッシュが使われ

これらのキャッシュはDB再起動しても消えないし

すべてのキャッシュを削除しても消えないとのことでした。

つまり、初回時の速度を再現したいのであれば

DBインスタンスを新しく作成して実効するしかな、とのことです。

詳しくはこちらの「存続できるキャッシュのウォームアップ」あたりをご覧ください。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonRDS/latest/AuroraUserGuide/Aurora.Overview.StorageReliability.html

この記事を書いた人

おっしー

入社年2013年

出身地神奈川

業務内容管理・開発

特技または趣味読書

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