2013.04.02
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前回ひそかに予告してたので予告どおり笑
だれに予告してたのかしりませんが!
web audio apiについて
いつも腹の足しにもならない記事ばかりですみません!
web audio api はブラウザで音を扱うAPIです。
mozもありますけどwebkitに統一されつつありますね。
何ができるかといいますと音に関することほとんどなんでもできちゃうんですが
音の再生とか生成とかエフェクトかけたり。
アナライザをcanvasと組み合わせて使えば簡単に音の可視化などもできて楽しいです。
今回は単純な
1.音声ファイルの再生(ループで)
2.input rangeで再生スピード変更
して遊んで見ましょう!いや、javascriptの勉強しましょう!
出来上がりはこちら!
ソースは下記のとおり、ずばん
参考
http://www.w3.org/TR/webaudio/
http://www.html5rocks.com/en/tutorials/webaudio/intro/
http://www.g200kg.com/
かっこいいビジュアライザ
http://airtightinteractive.com/demos/js/reactive/
さて、こちらからは気を取り直して違うネタに行きます。
php勉強し直してたら可変変数がおもしろかったので
とってもスリリングなphpの可変変数
マニュアル
下のように使えます。こんな使い方してるよという方がいらっしゃれば是非教えてください。
$a = "hello";
$$a = "world";
echo "$a ${$a}"; //hello world
$var = "val1";
$val1 = "valofval1";
echo$$var; //valofval1
$banana=suberu;
$suberu=ski;
$ski=samui;
$samui=fuyu;
echo $$$$banana; //fuyu
$don = "ごはん";
$$don = "豚どん";
echo $ごはん; //豚どん
次回はnode.jsとかsokect.ioやってみます!