CORPORATE MESSAGE JOB WORKPLACE INTERVIEW

SRE
ENGINEER

SREエンジニア

コアテックのSRE事業についてご紹
介いたします。

ミッションMISSION

SREのミッション

技術の力で無駄をなくし、
サービスの信頼性を向上させていく。

SRE(Site Reliability Engineering)の本来あるべき姿――
技術の力で無駄を削減し、サービスの信頼性を向上させていく。
この理念をもとに、グループの事業を支える縁の下の力持ちとなること。
そしてサービスがより良い形に成長していけるよう、現状に満足せず自動化や保守しやすい環境作りを行っていく。
それがSREチームのミッションです。

WebSRE部のミッション

業務内容BUSINESS DETAILS

月間PV数1億超えのポータルサイトの設計・構築・運用・保守・監視などインフラ環境の全工程を担う部署であ
り、サイトの信頼性向上に関わる領域を一括して担当しています。
  1. アイコン1

    AWSを利用した
    システムの設計・構築・保守・運用・監視・障害対応

    要件定義に基づいたアーキテクチャ設計から、サーバー構築、ソフトウェアのインストールなど、インフラ構築全般を行います。運用では定期メンテナンスやリソース最適化を実施し、監視システムを用いてシステムの可用性を確保します。
    また障害発生時には迅速に原因を特定し、復旧作業を行い、再発防止策を検討・実施します。

  2. アイコン2

    DevOpsによる開発サイクルの速度向上と
    サイト安定化の両立

    DevOpsによる開発サイクルの速度向上とサイト安定化の両立を実現します。
    開発チームとの連携を意識し、インフラの自動化に取り組むことによって一貫性と信頼性を向上させています。またあわせて人的リソースのコスト削減についても意識し、業務を行っています。

  3. アイコン3

    自動化を含む運用の継続的な改善
    (ChatOps等のAPI連携)

    ChatOpsなどのAPI連携を活用し、チャットツールから直接運用作業を実行・監視できる環境を構築しています。これにより、作業効率化やヒューマンエラーを防ぐことを仕組み化で実現しています。
    自動化スクリプトやツールを用いて反復的な作業を削減し、リソースの最適化と運用の一貫性確保を目標として取り組んでいます。

  4. アイコン4

    既存環境のパフォーマンスチューニングや
    セキュリティ向上

    システム全体の性能を分析し、ボトルネックの特定、最適化を行います。
    また、セキュリティ対策を導入し、脆弱性を定期的にチェックし、修正を行なっています。
    これにより、システムの安定性と安全性を確保し、運用の信頼性を高めます。

  5. アイコン5

    新しく採用したい技術や
    サービスの調査・検証・提案・導入

    最新技術や事業の動向を確認し、最適なサービスを選定し、検証環境を構築、パフォーマンスや性能の検証を行います。
    検証結果に問題がなかった場合は、関係各社に提案を行い、本導入に向けて動いていきます。

キャリアパスCAREER PATH

社員一人ひとりのキャリアを尊重し、個別最適なキャリア選択を可能にしています。
キャリアパス
入社後は、担当領域における専門性を高めていただきつつ、マネジメントスキルを身につけてマネージャーとして活躍してもらう道と、より専門性に特化したスペシャリストとして活躍してもらうキャリアを選択できます。

応募フローFLOW

コアテックの採用の流れを
ご紹介します。
最短2週間のスピード選考を
心がけています。
採用フロー
  • ・中途採用の方は一次面接のみで終了することもございます。
  • ・新卒採用の方はご応募の媒体により面接回数が増える可能性がございます。
  • ・現在は感染症対策として一次面接は原則オンラインで実施しております。

よくある質問FAQ

よくあるご質問について、
回答を掲載しています。
  • 地方勤務は可能ですか?

    可能です。実際に地方勤務で活躍している社員もいます。 年に1〜2回、社内行事のため出社して頂くことがあります。(交通費は会社負担となりますのでご安心ください)
  • 残業はありますか?

    基本的にはほとんどありません。実績として平均月10時間半(全社員)程度となりますので、ワークライフバランス抜群の環境です。
  • 緊急対応や休日対応はありますか?

    基本的に休日対応は発生しません。サーバトラブルなどが発生した場合は業務時間外に復旧対応にあたって頂く可能性がありますが、月1〜2回程度、1回につき1〜2時間程度のものになります。 またそういったことが起こらないように、常日頃保守性の強化に取り組んでおりますので、対応頻度も減り続けています。

エントリーENTRY

一流のSREエンジニアを目指す皆さまのご応募をお待ちしております。
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