WEBエンジニア｜コアテック　27卒新卒採用サイト

業務内容

コアテックの開発事業部の代表的な業務内容をご紹介いたします。

14インチWindowsノートPC / 14インチMacBook Pro　24インチ液晶ディスプレイ2枚

【言語】: PHP, JavaScript, TypeScript, HTML5+CSS3(Sass), SQL, Python, Golang
【フレームワーク】: FuelPHP, Laravel, React, jQuery, Phalcon
【利用サービス】: Amazon Web Service (Fargate, ECS, EC2, RDS, S3, Lambda, CloudFront), Firebase
【データベース】: MySQL, NoSQL(Redis, AWS DynamoDB)
【Webサーバー】: Apache, nginx
【サーバーOS】: CentOS, AmazonLinux
【バージョン管理】: Git(AWS CodeCommit, GitLab)
【デプロイ環境】: Jenkins, AWS CodePipeline, AWS CodeBuild
【開発スタイル】: プロジェクトごとに選択（基本はアジャイル）

クライアントより依頼をいただいてから、リリースするまでにどのような対応や作業を行っていくのか、実際の例を参考にしてご紹介いたします。

仕様書の読み合わせ

先輩エンジニアと仕様書の読み合わせを行います。そのときに上がった疑問点は、QAシートなどにまとめて、ディレクターに確認を行います。
設計

実作業前に「どう実装するか」計画を立てます。
既存サイトの改修の場合、どこにデータを追加するか、また追加する場所はあるかなど、作業前に土台作りを行います。
コーディング

仕様書の内容を確認し、どういった組み方が今回の案件にふさわしいかを考えながら作業を行います。分からないところは先輩エンジニアに質問しながら進めます。
テスト

コーディング完了後、テスト（デバッグ）を行います。正常系、異常系それぞれの洗い出しを行い、動作に問題がないか確認します。
不具合修正

デバッグで洗い出した不具合内容の修正を行います。また、ディレクターや先方に確認を行い、修正依頼があればそちらの対応も行います。
リリース

デバッグを終え、全ての不具合を修正したらリリース作業を行います。本番環境へのリリースは各案件のリーダーが行います。

入社から約3ヶ月間、職種に合わせた内容の充実した研修を用意しており、入社後の皆さんの成長をしっかりとサポートします。
実際の案件に関わる前の、WEB開発の土台をしっかりつくるためにITリテラシーの基礎からしっかりとカリキュラムを組んでおります。

カリキュラム

「システム開発基礎」では、提案から検収まで、開発における業務フローをきちんと学び、実際の案件に入る前に基本的な知識を身につけます。

用意されたコーディング課題に挑戦していただきます。
課題を解くなかで分からないところは教育担当の先輩社員がサポートします。
課題で現状の技術レベルを確認した後、軽微なコーディング案件や、テスト作業などを実施します。技術レベルの向上を目指しながら、サイトに対する理解度を高めていただきます。
担当サイトの仕様の把握ができてきたら、先輩社員のサポートのもと、ひとりでコーディング案件に対応していただきます。
先輩社員のサポートなくひとりでコーディング案件に対応できるようになれば一人前です。
様々な案件で経験を積んで、活躍していきましょう！

ご応募いただいてから書類選考ののちに一次面接へお進みいただき、二次面接の際には適性検査を行わせていただきます。
その後、最終面接時には、実際に働くオフィスをご覧いただけます。