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BLOG コアテックの社員ブログ (毎週月曜~金曜更新中)

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記事一覧

  • レビュー

    Magic Bullet Looksによるカラーグレーディング [After Effects]

    こんにちは。色んな所でブラックフライデーのセールが始まりましたね。映像界隈でも例に漏れず、映像ソフトのプラグイン等を販売するフラッシュバックジャパンでセールが始まりました。自分も一年前から開催を心待ちにしていたので一本プラグインを購入しました。プラグインソフトってびっくりするぐらい高いのでこういう時じゃないと手が出せません(セール価格でも正直高すぎると思う)。購入したのはRed Giant社のMagic Bullet Looksってやつです。映像の色調をいい感じに調整できるやつです。インスタのフィルターみたいなやつをイメージしてもらうとわかりやすいと思います。標準エフェクトを駆使したり、映像や平面等のブレンドを調整してグレーディングするのも楽しいのですが、時間がかかるのとレイヤーがごちゃごちゃになるので手元に欲しいと思っていました。まだ全然いじってませんが、とりあえずどんな感じになるのかキャプチャしたやつを載せておこうと思います。実写だとこんな感じMazwaiからフリーの動画をお借りしました。元動画全体的な陰影のメリハリがついてくっきりした印象(電灯や枝の逆光受けてます感がイイ)ぼんやり青み掛かった曇天模様になりました(ただモノクロにしましたって感じじゃないのがイイ)イラストだとこんな雰囲気になりますpiaproの太田PoN太さんより「届かない」元イラストディフュージョンを掛けたような柔らかい雰囲気に全体的に赤く+四辺にヴィネットが掛かりちょっとダークにそれぞれプリセットに入っているやつをそのまま適用しました。1ボタンで受ける印象がガラッと変わりますね。とても面白いです。このプラグインはAfter EffectsやFinul Cutといった映像ソフトだけじゃなく、Photoshopでも使えるので気になる方はチェックしてみると良いと思います。それにしても……高い…!!
  • レビュー

    マウス

    こんにちは。最近マウスを新調しました。自宅では割と長い間Macを使っていて、Winに買い換えてからもMagic Padからの移行であまり違和感のないようトラックボールを使っていたのですが、この頃そういった操作性以前にショートカットを叩くのが面倒だなと感じるようになりました(怠惰)別段ゲームとかやらないのであまり興味なかったのですが、自分の用途を考えるならボタンがゴロゴロついたやつしかないのかなと思い↓のゲーミングマウスを買いました。https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/product/g600-mmo-gaming-mouse女子ウケとか度外視して開き直ったデザインイズグッド。大量のショートカットを、キーボードに手を伸ばすことなく手元で実現可能になってます。ものぐさに持ってこいですね。本当に高機能過ぎてびっくりしました。まず20個ボタンが付いてるって凄くないですか?左右クリックで2個、親指が当たる部分に12個、マウスボタンを押し込む以外に左右にも押せて3つ、中央付近に2つ、右クリックの横に1つ…この右クリックの横のボタンがGシフトボタンって名前なんですが、このボタンを押してる間、カーソルの速度を変えられたり、通常時とは別のショートカットを入力できます。さらにモードの切り替え機能で、シーンに合わせて別のショートカットが割り当てできます。切り替えたときは横の大量にボタンが配置されてる部分の光り方が変わるのでわかりやすいです(光る色も変更できる)。ネットサーフィン用、After Effects用、開発用なんかに割り当てできます。AEの場合、タイムラインの拡大・縮小や、素材の開始・終了位置を現在地(alt + [, ])を割り当てるだけでもかなり快適です。あと意外とかなり便利だなと感じたのがEnterをショートカットに割り当てること。「Enterくらい割り当てる間でも無いでしょw」とか思ってたのですが、どのシーンでも多様するかと思うのでこれを割り当てておくとPC作業が地味に楽になりますよ。個人的にこれでワイヤレスだったら文句なしに満点って感じでした。興味があったら是非~
  • テクログ

    円形のプログレスバーを作成する [After Effects]

    最近制作したモーショングラフィックスで詰まったところがあったのでこの場を借りて知識を共有できたらと思います。やりたかったこと直線のバーではなく円形のプログレスバータイムラインに合わせて色付きのゲージを回転させたいゲージに合わせて真ん中の数字も動かしたい下2つがわからず詰まった。1.楕円形のシェイプを追加します。塗りは無しで線のみ。色は後で変えるので何色でもいいです。シェイプの下に平面をおいていますが、これはお好みで構いません。2.同様のシェイプレイヤーで一回り小さい楕円形パスを追加します。線のプロパティで破線を追加します。数値はお好みで。シェイプに塗りのエフェクトを適用してグレーに設定します。これがバーの下地になります。3.シェイプレイヤーを複製します。これが動きをつけるレイヤーになります。塗りのエフェクトは削除してとりあえずグラデーションを適用してデザインしておきます。4.ヌルオブジェクトを追加して、エフェクトのエクスプレッション制御からスライダー制御を適用します。スライダーをバーを動かしたい始点と終点にキーフレームを打っておきます。複製したシェイプレイヤーにパスのトリミングを追加します。終了点のエクスプレッションピックウィップをヌルオブジェクトのスライダー制御にドラッグしましょう。エクスプレッションが自動で入力されます。これでスライダーのキーフレームとシェイプの動きが同期します!プレビューするとバーが動くかと思います。とりあえずバーだけ出したい場合は上記で完成です。折角なのでバーの動きに合わせてパーセンテージも表示したいぜ!という場合は以下に…テキストレイヤーを配置します。テキストは円の中心に置きます。ソーステキストに下記のエクスプレッションを入力しますbeginCount =thisComp.layer("null").effect("スライダー制御")("スライダー"); stopCount = thisComp.layer("null").effect("スライダー制御")("スライダー"); beginTime = 0; countDur = 5; Math.round(linear(time,beginTime,beginTime + countDur,beginCount,stopCount)) + "%" beginCountとstopCountに先程のヌルオブジェクトのスライダープロパティを代入しています。beginTimeは名前の通り開始時間countDurはカウントする時間でこの場合5秒間ですlinear()のパラメータはlinear ( 変数(今回はコンポジションの時間) , 入力最小値 , 入力最大値 , minに対する出力値 , maxに対する出力値 ) ですので、スライダー制御の値に合わせて'%'がお尻についた1~100の数字が出力されるようになります。フォント、色、あとはスライダーのイーズをお好みで設定してみてください。完成形SVGにすればWebサイトやアプリとかでも使えるかな?こんな記事書いてますがデザイナーでもないので実務では一切触ってません。コアテックは映像案件があるわけではないのであしからず。。