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  • テクログ

    ソースコードにおけるエントロピー増大則

    「ものごとは秩序だった状態から無秩序な状態へと変化していく」という意味でエントロピー増大則という言葉を使ってみましたが、正確には誤用です。ただかっこつけたかっただけです。以下、エントロピーという言葉を「乱雑さ」という意味で使います。どうも!今年の4月に入社したわいです。ブログを書くことから逃げ続けていたのですが、向き合います。しかも、テクログ!!!今回は粋なタイトル通り、ソースコードのエントロピー増大について書いてみたいと思います。仕様追加や変更などで、ソースコードのエントロピーはどうしても増大します。ここで、このエントロピー増大を少しでも小さくする方法をプログラミング歴1年未満の青二才が提案します。(※あてになりません)それは、「人間が読んで、自然な処理の流れになっているか」を意識してコーディングを行うというものです。「自然な」というのがすごい抽象的ですが、処理を上から順に言葉にしていき、それらを繫げたときに不自然でないかということです。これができていると、次に読む人に与える誤解が少なくなり、コーディングの意図も伝わりやすくなると思います。つまり、ある人がそのソースコードに何か処理を追加しようとしたとき、「この処理を追加するには、ここ(この行)しかないな」と誘導できるようなコードを書くことができればGOODです。これができると、追加や変更を加えてもソースコードがそこまで複雑にならない、つまりエントロピーの増大を小さくすることができると思います。具体的には、いろいろあると思いますが、とりあえず変数のスコープ(ソースコード上で見える範囲)をなるべく小さくするように心掛けると良いと思います。変数のスコープを小さくすると、次の開発者の変更箇所を限定できます。また、スコープを小さくするために、適度に関数化することで、処理の流れの見通しが良くなります。ただ、なんでもかんでも関数にまとめるのではなく、処理のフェーズ(深さ)を意識して、適度に関数に分ける必要があります。このように偏った意見(特に、具体例)でしたが、新卒プログラマーということで許してください。他にみなさんがコーディングの際に意識していることがあったら、是非教えてください!!以上、わいでした。健闘を祈る!!
  • レビュー

    土佐ブログ

    男もすなる日記といふものを女もしてみむとてするなりはじめまして。人類最高の書き出しをつづったのは、今年の4月に入社した紀貫之です。趣味は詠むことです。違います。今年の4月に入社したわいです。趣味は、、すみません。非常によくない始まりです。入社1発目のブログ投稿、とっつきにくい印象を与えてしまうのはご法度。ここからは安心してくださいね。それでは、和歌の話に戻ります。最近よく思うんですけど、平安時代にタイムスリップしてみたい。(注:身分、教養は保障されている。最長でも1ヶ月)行ってみたくないですか?雰囲気味わってみたくないですか?きっとドロドロした世界に違いありませんが、その中にも趣を大切にした優雅な世界が広がっているはずです。そもそも和歌って、卍すぎません?プログラマー1年目である私が、「いとをかし」なことを言いますが、和歌を詠むつもりでコーディングすると良い訓練になるのではないでしょうか。相手の歌を受けて(既存のソースコードに倣って)、相手に気持ちが伝わるように歌を詠む(次読む人が理解しやすいようにコーディングする)。なにより美しいと評価され、そして良いものは後世に残る。といっても、和歌は作者の真意は汲み取るためには行間を読む必要があり、そこに趣があります。しかし、ソースコードにそんなものは必要ありません。誰が読んでもパッと理解できるものほど良いはずです。まあ、言ってしまえば、和歌もコーディングも大した共通点はないのですが、ちょっとくらい平安気分で仕事をするのも悪くないと思います。結局、nullな話しかできませんでした。なんだか空気が悪いので、新卒として決意表明します。とにかくソースを読みます。そして、本や技術ブログもたくさん読んで、勉強します。あ、まだ趣味がなにか言ってなかったですね。そうですね、趣味は「読むこと」にするとしましょう、、以上、わいでした。健闘を祈る!!