独自技術症候群とかいう症状

開発課

 最近、朝の通勤電車内では読書しちゃったりしてます。今朝は「UNIXという考え方」という本を読んでいました。その中に「独自技術症候群」という言葉が出てきました。

「あるグループが他グループのアプリケーションの価値を認めない、市販品を使うよりゼロからの開発を好む、他人が書いたソフトウェアは、他人が書いたものだから使わない…このような症状が見られたら独自技術症候群を疑ったほうがいい。」

(UNIXという考え方 第5章「これこそ挺子の効果!」 P71より引用)

 

 そしてこの症状は効率性や移植性などを損なってしまうという旨が記されています。同じ会社内ならドンドン取り入れてもいいように思えますが、それ以外ですと実は自分も若干この症状をこじらせている感じがあります。学校の宿題などは自分の論理的思考を養う部分もあるかもしれませんが、ビジネスとなると効率性や、アプリを誰よりも早く世に出すことが重要だったりすると思うので、この症状には気をつけたいと思いますね。
 この本は他にも面白い部分が多いので気になった方は是非読んでみて下さい。ページ数も索引を含めて148ページしかありません。

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