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2021

12

3月

Googleアナリティクス4(GA4)の備忘録

テクログ



業務でGoogleアナリティクスを使用する機会があり、少し見ないうちに変更されている点が多くありましたので、自分用として調査しました。



2種類のバージョンの存在


GAには、ユニバーサル アナリティクス(UA)と次世代のGoogle アナリティクス4(GA4)があり、設定次第で両方の画面を確認できます。

これまでのUAでは「マイレポート機能」が便利だったのですがGA4では削除され、大きくアプリ寄りになっている印象を受けました。

以下の「データストリーム」という設定項目からもわかる通り、順番も「iOS」と「Android」がウェブに先んじています

※GA4は「アプリ + ウェブ」という名称で開発を進められていた経緯があります。



GA4の売りについて


AI(機械学習)による行動予測機能がセールスポイントです。


(1)購入の可能性


アプリ/ウェブを訪問したユーザーが、今後7日以内に商品購入に至る可能性を予測する指標。


(2)離脱の可能性


アプリ/ウェブを訪問したユーザーが、今後7日以内に利用しなくなる可能性を予測する指標。


上記機能を試したのですが、残念ながら該当サイトではデータが思うようにまだ蓄積されておらず、AIによる候補表示がうまく機能しませんでした。

これからの機能という印象でした(ビッグデータがないと統計的にも有意にならないため)。

特にゲームアプリの場合は、月額課金(サブスクリプション)の継続率が重要になるので、離脱予測による事前対策も一考だと思います。



便利に感じた機能について


分析を開始するに当たって、どのような項目から始めたらよいかを、質門形式で教えてくれます。

これは「アナリティクス インテリジェンス」と呼ばれる機能です。




質問形式の選択肢は、ユーザーフレンドリーなインターフェイスといえます。

データ分析に答えはありませんが、始めにこうした機能が提示されることで、とても扱いやすく感じました。


*実際の分析データなども社内資料としては作成したのですが、データは繊細な面があるのでここでの掲載は行いません。


今後も最新のGA機能をテストしていきたいと思います。




この記事を書いた人

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タク

所 属:
WEBインテグレーション事業部
出身地:
岩手県
仕事内容:
ディレクション

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